主義・主張をもった人、それに会社員、学生が加わり対話形式で科学・自然・社会の''限界''について論じる。理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性 (講談社現代新書)作者: 高橋昌一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/06/17メディア: 新書購入: 56人 …

これは患者・家族のみならず読んで損はない新書です。解離性障害―「うしろに誰かいる」の精神病理 (ちくま新書)作者: 柴山雅俊出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/09/01メディア: 新書購入: 6人 クリック: 48回この商品を含むブログ (18件) を見る

津波、何回も続く爆発、海水注入や放水。 作業員が被曝、タービン建屋内の水からは高濃度の放射能検出。 今日3月25日、原子力安全・保安院は、原子炉のどこかが損傷している可能性が十分にあると発表していた。 もとより、原子炉の今の状態はつかまれている…

関西学院大学災害復興制度研究所（西宮市）は、「阪神・淡路大震災を経験した者としての被災者責任である」との立場から政府、地方自治体に対して、心のケア、医療、復興財源などについて「東日本大震災を全国民の支援で乗り切るための方策について」を提言…

やはり、脱原発。 この新書、重刷されていないかもしれない。 原発事故はなぜくりかえすのか (岩波新書)作者: 高木仁三郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/12/20メディア: 新書購入: 18人 クリック: 350回この商品を含むブログ (113件) を見る専門家で…

◆東京大学地震研究所のサイトに、津波シミュレーションがありました。 http://outreach.eri.u-tokyo.ac.jp/eqvolc/201103_tohoku/#tsunamisimu◆「東京電力プレスリリース/ホームページ掲載情報」 http://www.tepco.co.jp/nu/f2-np/press_f2/2010/2010-j.html…