知人よりメールで、「気仙沼市の本吉地区について、こんな記事を見つけました。」とあり。

・三陸新報 7/1付記事「水田に砂堆積、石もごろごろ 復旧農地」
< 県の農地復旧整備事業を終え、引き渡された水田に地権者が肩を落としている。整地された水田に入ると、津波が運んできた砂が堆積、石が転がり、用水施設も十分に機能しない。「きれいに整地してもらったと思ったのにこれでは…」と、肩を落とす農家。今季の作付けをあきらめた人もいる。
 県では「本吉総合支所を通して、情報は入っているが詳細については把握していない。整備を行った業者と連絡を取り合い、早急に対応していく」と話している。 >   http://www.sanrikushimpo.co.jp/cgi-bin/page.cgi?MODE=3&CATE_ID=0&FILE_ID=10